国際結婚夫婦の韓流日記@ブリスベン


by Ichurch_Taka77
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さあ始まる極楽の日々?




先週の木曜日から私のボスはなんと1ヵ月半の休暇に入った。

会社の社長でもあるボスが1ヶ月半もの休みを取れるのだから

日本から見たらとてつもなく“ありえない”世界であろう。

しかし、ここオーストラリアでは“当たり前”の事なのである。 

もちろん入社したばかりの人がそんな超長休暇をもらえはしないが、

オーストラリアの労働基準法には10年同一の会社で働くと1ヶ月

の有給休暇がもらえるシステムになっている。 


それはもとより本来、オーストラリア人の休暇というのは1ヶ月

くらい休んで家族でその旅先にロングステイするのが彼らの

休暇スタイルらしい。オーストラリアの大手旅行代理店である

Flight Centre(フライトセンター)の歴史を見てもそれを

物語っている。 この会社、開業した当時はイギリスをメイン

とするヨーロッパを旅行するオーストラリア人に航空券とホテル

のパッケージなどを家族に販売するのをメインの業務としていた。 

そのような旅行パッケージとなるとせいぜい1週間から2週間かと

思いきや、“1ヶ月もの“がほとんどだったらしい。 


今から考えるとそのようなロングステイパッケージを家族

に販売するなんてなんて単価が高いビジネスだったのであろう。

それをメインの業務にできるくらいオーストラリア人は1ヶ月

のロングステイを”通常の旅行“と考えていたのであろう。 

同様に、ここオーストラリアの観光地にてたまに出会うヨーロッパ人、

特にドイツ人、スイス人あたりも同様な旅行スタイルをとっている

ようである。 1ヶ月休暇をもらいオーストラリア国内を旅行している

とか、そういえばアメリカの大学に通っていた頃、

その1ヶ月の休暇を利用して短期留学しているというヨーロッパから

の留学生に何度か出会って休暇の長さに驚いたものである。 


今更言うのもなんだが、日本の会社とは大違いである。 

もちろんその日本の”勤勉な態度“が日本経済を支えてたのは

言うまでもない。 しかし、日本経済がこれほど崩れた今、

少しは生活スタイルも変えてはよいのではと思うのだが、

そうもいかないか・・・・



そう思うと、オーストラリアに住んでて良かったと思う

今日この頃である。 その“オージーな旅行”に行ってしまった

ボスだが、それに“便乗”して私まで頭は旅行気分である。 

もちろん、やる仕事はボスがいてもいなくても同じだが

この私の日記のUpdateの回数は確実に増えるでしょうね。(笑)


でも、1ヶ月の旅行に行くとしたらどこに行くかな? 

なんだかどこの国に行ったって2週間くらいであきちゃいそうな

気がする。 


やっぱ俺は日本人かな?(笑)




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by ichurch_taka77 | 2010-05-05 16:51 | コラム