国際結婚夫婦の韓流日記@ブリスベン


by Ichurch_Taka77
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やっぱりつぶれたあの店



ある朝、いつものように通勤の為、ブリスベンの中心街、

クイーンストリートにある私のオフィスに向かって歩いていた。 

するといつもみる光景とはちょっと違った光景があった。 

「あれ?」と思い良く見ると、やはりというべき、

あの店がつぶれていた。 


やっぱり。


みなさんは、というよりブリスベンにお住まいの方は、

Yogen Fruzという店をご存知であろう。 

シャーベットのようなヨーグルト味のアイスクリーム

(という表現があっているか?)を販売する店である。 

それぞれの味のものを注文すると、それにお好みのトッピング

やフルーツを添えてくれていかにも健康そうな“おやつ”であった。 

この店はブリスベン市内のみならず、私が住む、ガーデンシティー

のショッピングセンターの中にもあったので、夫婦でたまに

は食べていた。 と、いうより、数回、試してみた。 

やはりと言うべき、そのガーデンシティーショッピング

センター内にあった店舗もそろってつぶれている。


あたりまえである。


始めに断っておくが、これはけっしてケチな客のクレームとは

思わないでほしい。(そういうニュアンスに聞こえるであろうが)

こんな事をしていれば、つぶれて当然という事が言いたいのである。


まずは、下記の彼らのサイトを見てほしい。 

http://www.yogenfruz.com.au/home/


店頭に飾ってある写真もそうだが、アイス・ヨーグルトが、

カップの上に渦を巻いて飛び出している。 とてもボリューム感

あるおやつに見える。 それが健康的なものならなおさら興味を注ぐ。 

そして、それにつられて店にいくと、あぜんとする・・・・・


私はラージ(大)を注文し、妻はミディアム(中)を注文する。 

大抵の場合、このような食べ物をオーダーすると私たち夫婦はこうなるが、

あたり前だが私のカップの中の量は妻のものより多い。 

しかし、この店の商品は、なんと、なんと、どのサイズをオーダー

してもカップの大きさこそ違うが中身の食べる箇所の量

が同じなのである!!! しかも、写真のように渦巻き

がカップからはみ出るという事はなくカップのふちできれい

に切られている。 さすがに2,3度目にそれをやられた際

に文句を言ったら店の連中は「写真はサンプルであり、

カップの量は測っているので合っている」と言う。 

あきれてものも言えない。 


だれがどうみてもカップサイズの違う中身は同じ量である。 

3度目にしてもうその店に愛想をつかした。 

(ブリスベン市内のものとガーデンシティーのもの合わせて) 


それでいて、$5から$7ほどかかるのだからたまったもの

ではない。 いくらおいしくたって“ああいうビジネスをやっていた

のでは、”どんな客だって満足しないであろう。


食べながら他の客を見ていたが、カップの中の量といい、

客の満足度といい、私と同じ事を考えている人が何人

かいたようで、私と同じような苦情を言っていた。 

そしたら案の定、というか、あたりまえにその店はつぶれている。 


いくら“いいかげんな国“オーストラリアでも、

あそこまでいいかげんな対応をしたらビジネスとしてやって

いけないのであろう。 おそらくフランチャイズで運営

されているのであろうが、マネージャーは”そんな基本的“

な事もわからなかったのか。 

そんな苦情たくさん来ていただろうに。 


不思議ややつらと言う前に、

“普通の常識”がオーストラリア人にも分かってくれたような

気分で、ちょっぴりうれしかった。




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by ichurch_taka77 | 2010-08-05 19:34 | コラム