国際結婚夫婦の韓流日記@ブリスベン


by Ichurch_Taka77
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

カテゴリ:韓流議事録@ブリスベン( 25 )



今年の初めは年度末からいろいろあった。

我が家では私の家族が日本から遊びに来たり、

妻の家族が韓国から遊びに来たりと去年の年末から忙しい

スケジュールであった。 

そして、世間ではここブリスベンの洪水災害に始まり、

ニュージーランドでの地震災害と日本の地震災害と今年

は災害だらけである。 

どうかみなさんも無事である事をお祈りしています。



さて、その年末年始に1ヶ月以上、ここブリスベン

に滞在していた妻の家族とは、なんと妻のお母さんと

3歳になる姪っ子(妻の姉の娘)という変わった

組み合わせであった。 ようするにおばあちゃん

と孫の組み合わせである。 

子供をお持ちの方ならすぐにお気づきであろうが、

そうである、3歳になる子供がおばあちゃんと二人

で1ヶ月以上も海外に滞在するのである。 

家族みんながどうなることやらと心配していた。 

当然、私だって親戚家族とはいえ、3歳になる前

(滞在中に3歳になった)の子供を1ヶ月以上

も預かるのである、正直な話、うれしいわけがない。(笑)

私は子供とのやり取りがうまい方ではないが、

きらいでもない。自分の弟や妹、いとこが小さい頃

に面倒を見た経験だってあるし、なによりアメリカ

にいる頃、友人の子供ともよく遊び、あのアニメ映画、

シュレックだとかモンスターインクに出てきた

スカーリー(青いくまのようなキャラクター)

だとか言われて遊んだ・遊ばれたものだ。

しかし、それはあくまで他人の子供に他人の家。 

今回は家族の1員が我が家で生活。


正直な話、どうなることやらあれこれ“対策”を考えていた。 

一番先に思いついた、困る事と言えば“言葉”である。 

韓国人と結婚した私だが、残念ながら韓国語

が全くしゃべれない。だからもちろん、ほとんどの妻

の家族とは会話ができないが、大人が相手

となるとそれなりに対応はできるものである。 

しかし、今回は“大人の常識”が通じない3歳前

の子供である。遊ぶのはともかくとして、

何かを注意しても分からないであろうし・・・・ 


しかし、子供である、言葉を覚えるのは大人より早い。

(そして、忘れるのも早い)1ヶ月も私と住んでいれば、

簡単な会話くらいできるようになるであろう。 

そんな期待と不安が入り混じり12月の下旬、

二人のオーストラリア滞在が始まった。 



そして、“予想通り”最初のコミュケーション問題が出た。

私が机の上のPCに向かって経済ニュースや株のチャート

を見ていると、身長1メートルになるかならないか

の姪っ子が机の横に来た。 

ちょうど机の表面に彼女の目線が出るくらい

の高さである。そして、おもいっきり手を机の上

に向かって伸ばしこう何度も言うのである。



姪っ子「○×ジュセヨ~」



一応、少しの韓国語単語が分かる私は、

その“ジュセヨ”が英語で言うPleaseに当たるの

は知っている。 ようするに何かをちょうだい

と言っているだが、肝心な何を指す単語なのかは

分からない。 

この頃には、おばあちゃんや妻が教えたのもあって、

俺が韓国語が理解できない人というのがなんとなく

分かっているようであった。5,6回の苦労の祈願もおよばず、

あきらめた姪っ子は泣く泣く妻の元へ走りよった。 

そして、私が理解してくれない事を訴えていたようだ。

すると妻は日本語でこう教えた。



妻「はさみ、ちょうだい」って言ってごらん。



この会話が隣の部屋から私の耳にも届いたので、

すぐさまあの単語ははさみを指していたことが分かったが、

会話の練習の為に私は姪っ子が再度やってくるの

を待っていた。 すると、姪っ子はいま覚えたばかりの、

おそらく始めての日本語会話をこう話した。



姪っ子「はさみ、ジュセヨ~」



なんと、“はさみ”という日本語と“ジュセヨ”

という韓国語がごちゃ混ぜになったセンテンス

となってしまった。(笑) しかし、みなさんにも、

この手の話、外国語を習い始めたばかりの頃、

頻繁にあった事と思う。 


ようやく、苦労してはさみを手に入れる事ができた

姪っ子はその後、このセンテンスを言うとはさみを手

に入れる事ができると味をしめたようで、

その後も、何度も私の机にやってくる。 


それだけならよいが、やはり子供である、

私がやっている事や私の机の上のものがやたらと

気になるようで、「これ何?」とか「何しているの?」

とか聞いてくる。(このセンテンスは理解ができる) 

怒ってはいけないとは分かっていても、

段々と、うっとおしくなってきた。 

そこで私は“思わず”とでも言うべきなのか、

“つい”とでも言うべきなのか、そのはさみを渡す際に、

姪っ子に日本語でこう言いながら渡した。



Taka「はい、くそがき」



どうやら私は、毎回、何かを姪っ子に渡す度に

このセンテンスを言ってしまったようだ、

姪っ子はこの会話を“普通の会話”として

理解してしまったようである。


今度は逆に食事前に姪っ子が私にスプーン

を手渡してくれる際に、覚えたばかりの日本語で、

こう言いながら私にスプーンをくれた。



姪っ子「Takaさん、はい、くそがき!」



ナチュラルなきれいな発音だった。 

しかし、私はそんなきれいな発音に関心はせず、

今、言われたばかりの言葉に呆然としていた。 

なぜ、そんな下品な事を言うのだ! と。 


少々の間、考えるとそういえば、上記のように

私がはさみを姪っ子に渡す際に、

毎回そう言っていた事に気づいた。 



いやはや、子供は言葉を覚えるのが早い・・・・ 

そして、“きちんとした”言葉を教えねばならない。


“子供は親の背中を見て育つ“とはこの事か・・・・・


[PR]
by ichurch_taka77 | 2011-03-25 19:46 | 韓流議事録@ブリスベン



  何ヶ月前であったであろうか、週末のあるお昼に奥さんとひさびさに

サニーバンクというブリスベンの南に位置するチャイナタウンのような街

にて食事をしようと車を走らせた。 

ここに並ぶ多くのレストランは中華系のレストランなのだが、

とある角にあるレストランに今まで見たことがない

サインがたっていた。 


名前は「サクラヤ」。 


名前からして奥さんの好物でもある日本食である事

が想像できる。 奥さんは新しい日本食レストランを体験

できるとルンルン気分で足を運んだが、残念ながらその時

は工事中であった。 

しかし数ヶ月前に再度行った際はついに開店していた。

オーナーはおそらく中国人か台湾人であろう、

スタッフとキッチンには常に中国語が飛んでいた。 

メニューはどちらかというと定食弁当のようなものであった。


その定食セットは6種類くらいしかないが、味はけっこういける! 

“日本の味”であった。セットでついてくる味噌汁の味、

つけものの味、何から何まで“きちんとした日本の味”であった。

値段も1つの定食に$15から$17位とそこそこの値段である。 

ただ、飲み物だけはオーダーしない方が良い。 

とくにウーロン茶なんか$4もとるくせに、とてもまずいものを

スターバックスの紙コップのような物に入れて出してくる。 

飲み物類はそのようにどれをとっても質の悪いものであった。

おそらく飲み物だけは中国系のオーナー独自でどこからか

仕入れてきたものであろう、日本人が作るレベルのもの

ではなかった。 

食べ物の評価は5段階評価で3.5といったところか。



そして、この店のおかげで打撃を受けるであろう

日本食レストラン、トップヌードルがこのサクラヤの目と鼻

の先にある。 ここはオーナーが日本人であろうか、

カレーライスやラーメンといった庶民的なメニュー

を中心とした店で値段もそこそこで味もそこそこで

庶民的日本食の味を楽しませてくれる店であった。 


日本食好きな奥さんのリクエストが良くあったので

ここ数年は結構と頻繁に行っていたのだが、

そのサクラヤが出来てからの奥さんのリクエストに

このトップヌードルはなかった。 


しかし、今夜、ひさびさにトップヌードルに行ってみよう

と行ってみた。 すると「新しいマネージメント、

新しい内装になりました」というサインがあった。

今夜は、たまたまなのであろうか、スタッフは全員日本人

になっていた。 以前はアジア人の混ざりであったが。

スタッフに聞くとオーナーは変わってないとの事。 

メニューはそのサクラヤを意識したような内容に変更

されていて、定食セットが中心となっていた。 


しかし、しかしである、味があきらかに落ちている!!


オーナーは変わっていないがマネージメントが変わった

とあったのでシェフが変わったのであろうか、

あきらかに以前の味とは違うものであったし、

その新しいメニュー定食セットは最悪であった。 

これで日本人の足は遠のくと思う。 

私のように海外が長い、逆に日本食の味を完全には

分かっていない人が感じるのだから、

日本食の味を知っている方には一目瞭然だと思う。 


食べ終わり夫婦で見詰め合ったその目は何も言わずにして、

二人の心は「もうここはいいね」と目で語りあっていた。 

新しく変わったスタッフの方たちはとても感じが

よかったので残念である。 

5段階評価で1の味へ、以前の3から大転落である。



サクラヤはトップヌードルの前にあるビルディングの角

にあり、その近辺に行けばすぐにわかります。 


どうぞみなさん両方のレストランを試してみてコメントをください。 


ちなみにサクラヤはメニュー数が少ないせいか、

私たちはもう飽きてしまいました。(苦笑) 


せっかく「家でも韓国料理、レストランも韓国料理、

週末たまに日本食」のパターンから抜け出せると

期待をしていたのですが、選択肢の中から2つもの

日本食レストラン (韓国レストランでないもの)

が消えてしまい残念です・・・・





f0080096_21203836.jpg

[PR]
by ichurch_taka77 | 2010-09-08 21:21 | 韓流議事録@ブリスベン


その夜、なんでそっち方面へ夫婦二人で車に乗らず、

歩いていたのかは記憶がない。


住んでいるアパートから二人でとことこ歩いていた。 

おそらく腹が減ったのと、冷蔵庫に食材がなにもなかった金曜日の夜だったような

記憶がある。 

うちから裏道をぬけてわずか5分の場所にちょっとした商店街がある。 

そしてその商店街の向かいはブリスベンに住む人ならたいていは知っている

ガーデンシティーショッピングセンターである。

この商店街、場所的には大通りに面していて良いのだが、なんせ目の前に大きな

ショッピングセンターがある。 どうみたって客はそっちに取られてしまうのは目

に見えている。 なんでこんな場所に店舗を構えるのか不思議でたまらない。

建物を見る限り古いからひょっとして昔からある商店街なのかもしれないが、

ガーデンシティーショッピングセンターだって結構な歴史がある。 


だからこの商店街、Nandosというスパイシーチキンの店と、

わけのわからん古臭い靴屋さん、コンビニ(といっても日本のものを想像して

はいけません。新聞、日用雑貨、パンなど、とりあえず必要な食材が置いてある

のみで電気代はもちろん払えませんし、もちろんおでんなんか売ってません)

くらいがここ3,4年きちんと“生き残っていて”(ひょっとしたらもっと前から

あったかもしれません)あとは開店してはすぐつぶれてを繰り返しています。


ちょっと前なんか中国系のパン屋があったのですが、

外から見るからに汚たならしい、まずそうな店で、まるで中国からそのまま

持ってきたような店で、当然、客なんか見たことがありませんでした。 

そしてあたりまえにつぶれていました。


そんな不思議な商店街に、その夜は、あたりまえというかやっぱりというか、

“辛い物好き”の韓国人奥さんのリクエストでNandosに向かっていたと思う。



大通りに面しているNandosに向かっている途中、突然奥さんが「あ!」と叫んだ。 

有名人でも見つけたような叫びだったので私もその方向へ目

をやると新しいレストランができていました。 


外から見るとSushiとしか記載がないので、

すしのテイクアウトの店かと思ったら、

さすがは自国のものはすぐに判断できるものです。 

奥さんが「あれは、チャルパン・モックン(鉄板焼き)の店だよ」と教えてくれた。 



ここでちょっと韓国にある本格的なレストランの紹介を。 

通常レストランと言うと、例えばイタリアンならイタリア系のメニュー

がたくさんあるのですが、韓国は逆に、“その店”という“それの専門店”

というのが結構あり、あたりまえですが、

専門にしているだけとあっておいしいのです。



例え話で言うと、“チキンカレーの店”があるとします。 

この店には“チキンカレーしか”置いてなくて、“もちろん”ポークカレー

や普通のカレーは置いてません。 

1品のみです。 だから店に入って注文の会話をする必要もなく、

座ると人数分の食事がでてくるのです。(もちろん、飲み物はありますが。)

韓国にはこの手の“なになにの店”という1品の店が結構あるので、

韓国に行った際はどうぞおためしあれ!! 

“本場の味の専門店”あそこでしか食べれない味です。



このチャルパン・モックンというのは、チキンとやさいを鉄板の上で辛いソース

で焼いたもので、日本人からするとご飯と一緒に食べた方がおいしいよう

に見えますが、店の人に、後からご飯をまぜてくれる(有料)と言われ、

そうしました。 

そうすると残った肉と辛いタレがみごとにブレンドし、

“韓国チャーハン”が出来上がり、

これはこれでまた食がとてもすすむごはんとなりました。 

韓国のレストランはたいていこの手のなべ系の料理はウエイターの人

があれこれやってくれます。 この料理だってウエイターの人がかきまぜたり、

火加減の調節をやってくれるので始めて行っても安心です。 


そして、お酒はメニューにありませんが、韓国のソジュ(酒)とビール

があるので注文すると持ってきてくれます。

やはりこの辛いごばんにはなんといってもビールは最高です!!



場所はガーテンシティーショッピングセンター、ローガンroad側沿いにある

フィットネスクラブというジムの横にある商店街にあります。

(添付写真の赤い矢印参照) 

Nandosが見えてくると思うのでそれを目指して入ってください。

商店街の右側奥方面にあります。 値段は一人$17くらいでした。

お手ごろな夕食の値段だと思います。


どうぞ一度、この“1品しか置いていない”本格派韓国レストラン

を体験してみてください。 

ちなみにこのレストラン、確か名前を記してなかったような。

ちょっと好奇心をさそう雰囲気です。(笑)


ああ、あと言い忘れましたが、“うまい韓国レストラン”の見分け方

はやはり「キムチがどれだけうまいか」によるでしょう。 

この店のオーナーの奥さんが作ったというキムチは、

本場、韓国アジュンマ(おばさん)の味で、レストランでは食べれない家庭的

な味で、とてもおいしかったです。 ちょうど奥さんの親戚の家で出してくれる

キムチの味で、奥さんもうまいと言っていたので本物の味でしょう。 

もちろんこれは韓国レストランで良く見るサイドディッシュなので無料です。 


オーナーの奥さんといい、ウエイターの人といい、とても感じがよい人で、

おいしいご飯が更においしかったです。 


やっぱり歩いてレストランまで行ってよかった!! 

しあわせ、まんぷくで、帰りの散歩がどれだけきもちよかったことか。




f0080096_19392255.jpg



f0080096_19395817.jpg



f0080096_1940244.jpg

[PR]
by ichurch_taka77 | 2010-09-03 19:40 | 韓流議事録@ブリスベン

小春日和のある日




始めに断っておきます。 しょうもない“下ねた”ですみません。


いつもは、きもちがよいほどに天気が良い、

ここクイーンズランド州。 

この2週間ほどは雨が続いていましたが、

その雨になるちょっと前の話。



相変わらずきもちが良い天気のある週末。

外に出てちょっとリラックスするつもりで、

きれいな空気を吸いながら空をながめていると、“にょきにょき”元気

にふくれあがっている入道雲が。 広大な空にきれいな自然。 


こんな場所にいられる幸せを感じながら・・・なんて風流な気分は

そんな“元気にふくれあがっている”入道雲にかき消され、

ふきだした笑いに変ってしまった。 



ここで添付している写真を見てほしい。




何かに似てませんか?




雲が“ぼっ○”なんてしないでしょうけど、どうみてもこの形、

“ち○こ”に似てませんか?(笑) 

変な事を考えている訳ではないですが、この形、どうみても

“それ”に見えてしまいますが・・・・



みなさんは、どう見えます?



おかげでリラックスするつもりで外に出たのに、笑いに変ってしまった。 


まあ、「笑う門には福来り」、何見ても笑えていれば、幸せになれるでしょうね。 
 

ちなみにこれは合成写真ではありません。 本物です。





f0080096_18375192.jpg

[PR]
by ichurch_taka77 | 2010-03-20 18:31 | 韓流議事録@ブリスベン


  ついに見つけました、本場の味を奏でるレストランを! 

場所はブリスベンダウンタウンから南へ車で約20分ほど下った

場所にあるサニーバンク。 ここはアジア人街というか

チャイニーズタウンというかとにかくアジア系、特に中国系の人

が多く住んでいる街である。 

そこの中心地にあるサニーバンクプラザというモールの中

に発見しました。本場の味の料理を食べさせてくれる店を。




気づけば今月で私たち夫婦がオーストラリアにやってきて

5年になります。しかもブリスベンに住んで5年。 

この5年でブリスベンは大きく変ったと思います。 

来た当初からブリスベンに住む韓国人、特に学生の数は多く、

現在でも多いと思います。 が、その自国民の数とうらはら

韓国関係のお店は、当時は少なかったです。 

そうなるとやはり“競争”というのをしないし、

商売もどちらかというと自国民より地元の人相手

の商売になるのでどうしてもレストランなら味

が変ってしまうのはしかたない事でしょう。 

ちょうど、アメリカにある日本食レストンが日本人

やアジア人の多いカリフォルニアやニューヨーク

にあるレストランがほぼ日本と変らない味

を提供しているのに対し、日本人があまり住んでいない、

私が長年住んだフロリダの日本食レストランは

“日本食”とはほど遠い味を提供しているのと同様に

(その反面、ラテン系が多いせいもありラテン系

の店は本場の味です)5年前のブリスベンにある

韓国料理レストランはひどいものでした。 

ひどいレストランになると僕が料理した方

がうまいのではとかしげたくなるほどの味

のものもありました。 

それが、ここ2年ほど前からでしょうか、

ブリスベンでは韓国の店ラッシュになり食材

の店やレストランがあちこちで建ち始めました。

理由としては韓国にある店などを売ってブリスベン

に永住目的で投資する人が増えているという背景

もあるでしょうが、そのおかげでレストラン

の味はだいぶ良くなったと思います。 


ご承知のとおり、私の奥さんはプサンの人。

おかげで韓国へは何十回も行きましたし、

家族の人などの“本場の家庭の味”まで味わっています。 

レストランの良し悪しを判断するのに、

私はその国又は食事のキーポイントになる1品

を食べ比べて他のレストランとの比較をします。 

韓国レストランならなんと言ってもキムチでしょう。 

韓国料理を食べてキムチがでない料理なんてない

でしょうし、キムチは韓国料理の基本です。 

これをまともに作れん人がどうやってまともな

韓国料理をつくるのでしょうか。 

もちろんレストランの規模などや営業スタイルから

“外注”している場合もあるでしょうが、

それでも、韓国料理店ならキムチの味にこだわって

ほしいものです。



添付してある写真は携帯で撮影したもので少々質

は悪いですが、まずレストランの名前をTop Upと言います。 

Take away(お持ち帰り)と記してありますが、

店の前にあるテーブルでレストランのよう

に食べる事もできます。 


というよりTake awayと書いてありながらこんな

にまできちんとレストランのように食べさせて

くれたのがとても驚きでした。(添付写真参照) 


このレストランは奥さん(韓国人)の数人の友人

(韓国人)に薦められてやってきたのです。 


そして今回、注文したのが冷麺とクッパです。 

「ここで食べる」とオーダーして席について待っている

とおぼんにのせて持ってきてくれます。 


それはまるで本場、韓国にある庶民的な

レストランスタイルそのままでした。 

運んできてくれたのは料理にこしょうやら、

ごま油やらなんやらと、素材、器材まで韓国直輸入品

のようでした。 しいて言うなら韓国のよう

にサイドディッシュをたくさん持ってきてくれる

ということはなくそれはキムチのみでしたが、

(まあ基本はTake awayの店ですから(苦笑))

なんか食器類を見てやけに親近感を感じてしまいました。 


写真のピンクの入れ物はゴマです。そして、黄色い

ふたがついた缶はこしょうです。 

そして、真ん中にある小さい皿は見てのとおり

辛いもので、辛さが足りないという人はどうぞ。


そしてここでちょっとしたアドバイス

「おいしいクッパの食べ方」を。


まず、いきなりご飯をクッパの器に入れます。 

まあここで全部入れる必要はありません。 

というより入らないかも。 

そして、スープをすすり、味を確認。 

クッパの種類にもよりますが、基本的にクッパ

は辛い料理ではないので、ごまやこしょう、塩

で味を調節します。 

そして、「いや俺は本場の味、韓国の辛さを味わいたい!」

と叫ぶ人はどうぞ赤い唐辛子やコチュジャン

を入れてください。 

僕はその辛さがない方がおいしいと思います。



クッパと言えばこのレストランにはありませんが、

もし韓国に行かれるなら生がきが入ったクッパ

をお試しください。 あのスープといい味は最高でした!!!



そして次に冷麺。 ご存知の方もいらっしゃるでしょうが、

この麺をはさみで「ちょきちょき」するのです。 

なんでも韓国では、日本のように台所で“料理”

してから持ってくると「裏で何かしているのでは」

と無礼にあたるそうです。 目の前で「やってあげる」

のが文化なのです。初めて韓国レストランでそれ

をみるととても抵抗はありますが、このはさみ、

“それ専用”のものですので、お気にせずに。(笑) 

そして、この冷麺も辛い好きの人はこれにコチュジャン

など入れて辛くしますが、日本人には何もいれず

にスープの味を味わう方がおいしいと思います。



このお店は昼も夜もやっているようなので、どうぞお試しあれ。



そして、最後に奥さんから一言。 

「これは、あまりにも韓国の味すぎて日本人には食べれないよ。」



この言葉をどうとるかはあなた次第。 


行かれた方(特に日本人)はどうぞご感想を。



f0080096_1983226.jpg



f0080096_19145573.jpg



f0080096_19154735.jpg

[PR]
by ichurch_taka77 | 2010-01-29 19:16 | 韓流議事録@ブリスベン



今週の初め、ここブリスベン中の保護者を驚かせる事件がおこった。 

ブリスベンにある、日本で言うところの中学と高校が一緒になっている

名門学校にあたるSt.Rita’s Collegeという学校での事件。



オーストラリアではCollegeという単語がついていても、英語の辞書

にあるように大学という訳ではなく、高校だったりこのように中学と高校

の一括教育をしている学校だったりする。 


そんな卒業を間近に控えた名門学校にて、なんと生徒がそろってカンニング

をしたというのだ。 まだそのカンニングがばれましたくらいなら、

どこにでもありそうな話だが、驚くことにこのカンニング、みごとなまでの生徒

の“連携プレー”により成したらしい。 カンニングがばれたのは数学のテスト

だったが、いつもはろくな点数をとっていなかった生徒たちが“そろって”

しかも同じような箇所の間違いと、同じような良い点数を取り先生

が不振に思ったらしい。 そして、その答えを盗みだしたのが、

何と演劇を教える先生のコンピューターから先生のみがアクセル

できるサーバーに入りみごと数学の答えを盗み出したらしい。 

おそらく、見張り役、先生をおびき出す役、PCをいじる役など

役割分担を決めたであろうが、その演劇の先生が席をはずしている間

にそのPCからアクセスしたらしい。 

まあ、なんとも“ずるがしこい“アイディアである。 

不得意科目のテストの答えを、他教科の先生のPCから盗み出すとは。 

ルパン三世もどきの話である。(笑)



しかし、この話の驚きはここから始まる。




カンニングをして捕まった生徒は卒業を間近に控えた女子高校生である。 

いくら学生とはいえ、小学生ではない。 そんな学生に対してこの学校

の校長先生はまるで、“どこかの国”の裁判のような話をする。

 「彼女たちにも将来はある。 ここで卒業させないのは、将来に影響する。

だから、数学の授業とテストをすぐにやり直させ、

学校のための奉仕をしてもらい、卒業をさせます。」


この校長の対応に多くの保護者は反発しているようである。 

俺の会社にパートのおばちゃんがいるが、彼女もこの校長

の対応に反発していた一人である。 

「いくら学生とはいえもう大人に近づいている。

せめて1学期くらい卒業を遅らせるくらいの罰

を与えないといけない、小さな子供じゃないんだから。」 


ごもっともな話である。



ここ近年、日本では、“モンスターペアレンツ”と呼ばれる

過保護すぎる親が社会問題になっているが、ここオーストラリア

では、モンスターまではいかないが、似たような状況

になっていると思う。 


オーストラリア人の友人で学校の先生をしている人がいるが、

彼曰く「オーストラリアの親は子供の教育は学校

がするものと思っているからしつけや礼儀を教えない」

と語っていた。 


周りの子供たちを見て、その話はとてもうなずけると思う。 

きちんとしつけをしているのは、それなりの職業についている

親くらいにしか見えない。あとはほったらかしである。


礼儀、行儀なんてのは、ここの子供たちには存在すらしない。 

たまに“あたりまえの事を”する子供に出会ったと思ったら

移民の子供であったりする。 


そして、カンニングをした生徒に対する学校の対応がこれである。 

この“教育放棄”とでも言うのであろうか、基本的な事

を教えない親や学校は今現在、どこの国でも“はやり”

になっているのであろうか。 


そのうち、“モンスタースチューデント”なんて英単語

がオーストラリアの流行語になる日も近いのかもしれない。




[PR]
by ichurch_taka77 | 2009-10-22 21:02 | 韓流議事録@ブリスベン


最近のニュースて日本のプロゴルフツアーの試合会場にてのギャラリーのマナー

に関する記事をたまに見る。 今や時の人となって日本や海外で活躍している

宮里藍選手や石川遼選手が優勝争いをしている試合で、

人気選手を応援したいがばかりに、相手選手(この2つのケースに限っては両方

とも外国人選手であった)が池に入れたりボギーをたたいたりしたらギャラリー

から拍手が沸き起こったとか。 このギャラリーの行動をマナー違反として

疑問視する記事であった。 

確かにミスをしたプレーに対して喜ぶなんて許されない行動である、

しかもマナーを重んじるスポーツ、ゴルフではなおさらの事。 



しかし、俺はこれに対してもう少々、付け加えた事を言いたい。 

俺は2003年までアメリカの下っ端レベルのプロツアーに出ていた。

すでにアメリカには長年住んでいたので英語には苦労はしていないが、

やはり名前が外人なのと年中フロリダ州でゴルフをしていたせいで肌

はこてこてに日焼けしていて、100%近い確率で白人と黒人連中は

(たまにはラテン系の人まで)俺の事をメキシコ人と思っていた。 


こういう表現をすると失礼になるであろうが、アメリカ人にとってメキシコ人とは、

日本人がフィリピン人など東南アジア人をばかにするかのように見下す。 

外人の名前にメキシコ人ルックス、アメリカでは差別のかっこうな

ターゲットである。(笑) 話はそれるが、アメリカの国内線に“一人で”乗った際、

隣にいたラテン系のおばちゃんが具合悪そうにしていたら、

スチュワーデスさんが「“君のおかあさん”大丈夫?」と親切に聞いてきた。 


それくらい俺はメキシコ人でとおってしまう。 当然、そんな経験

をゴルフ場でも何度も体験した。 


まず、試合会場のゴルフ場へ行くと、俺は出場選手なのに、

荷物運びのメキシコ人と間違われ、「おい、俺のキャディーバック、

レンジ(練習場)まで運んでくれ」と他の選手に話かけられる。 

トイレに捨ててやろうかと何度思った事か。 


そして、それをかわして受付にて試合登録を。 

受付のアホが俺をまじまじ見て、「うあ、メキシコ人がゴルフしてる」と陰口をたたく。 

サインしているペンで目でもついてやろうかと何度思った事か。


そして、レンジでウォームアップして、いざティーオフ。 

1番ホールの一番最初に選手紹介アナウンスがある。 

俺はフロリダ州にて住んでいた住所で登録したので、その地名にて紹介する。

 “Next tee up, Taka ラストネーム(内緒(笑))

from Clearwater, Florida.” 


あきらかにしかとしているかのようなギャラリーの拍手。 

試合にでているのは、もちろん無名選手ばかり。 

だからギャラリーは選手の友人、家族、その会場コースのメンバー、

通りがかりの犬の散歩のおじちゃん、おばちゃんくらいである。 

そんな内容のギャラリーだから当然、“メキシコ人”なんかを応援する

ギャラリーは俺の友人を除けば100%いない。 

さすがに良いプレーをした時は拍手をくれていたが、ミスした時は、

白人選手がミスした時より騒いでいたような気がする。 

「ほれみろ、このメキシンカンが!」とでも言わんばかりに。 


だから、俺が言いたいのは“ミスして拍手されるくらいなら

まだましなのでは”である。 おまけに日本のツアーは、

外国人が日本のツアーでプレーする方が、日本人が外国でプレー

するより差別を受ける頻度が少ないと思う。 


まあ、もちろんこれは日本人である俺が言えることではないし、

日本でプレーしている外国人選手に聞かなければいけないだろうが、

日本のゴルフ協会やツアー関係者の外国人選手に対しての態度

とアメリカのツアー関係者の外国人選手に対する態度を見ていても

その違いは見えているような気がする。


もちろんだからと言ってマナーを無視するような事はいけない。

それに、“そういうのを”経験して選手は強くなっていくものだと思う。 

そして何より海外に暮らしているとそんな事、日常茶飯事ですよね。 


さあ、明日もがんばりましょう。




[PR]
by ichurch_taka77 | 2009-10-14 20:24 | 韓流議事録@ブリスベン


 うちの奥さんには、悲しい習性がある。 

ブリスベンの街中を歩いていると不思議と彼女だけカラス

に狙われるのだ。 それは、まるで彼ら(カラス)が彼女

を待ち伏せしてたかのように、奥さんが彼らの下を歩くと、

まるでゴルゴ13の射撃の腕前かのようにみごとに奥さん

の頭や肩に“ふん”が命中する。 


周りで見ているとそれはもう漫画の1コマのようなお笑い

シーンであるが、本人からすれば、「なんで、また!」である。 


まだ、それが2,3度となら「運が悪かったね」とでも声

を掛けてあげられるが、さすがにそれが何度も続くと、

彼女の運のよさよりカラスの行動を疑ってしまう。(笑) 



  さて、そんな話をある友人に話してみた。 

すると驚いた事に彼女(日本人)も同様な“悩み”

を持っているらしい。 ブリスベンの街を歩くとカラス

によく狙われると。 奥さんの話を聞いて「彼女に親近感が湧いた」

とおもしろいような、まるで“本人しか判らない痛み”

を訴えるかのような言葉であった。(笑) 


更にその旨を奥さんに伝えると驚く答えが返ってきた。 

なんと、奥さんの友人数人(全員アジア人女性)

も同様の被害にあっているらしい。 


念のため、会社の同僚などアジア人でない人に聞いてみた。 

すると、そんなことはないという返答であった。 

おまけに、俺はそんな被害に一度も会った事ないし、

俺の友人(アジア人男性)も同じであった。



んんん、と、すると彼ら、カラスは人種や性別を見分ける事

ができるのか? 確かにカラスは頭が良い。 


俺自身もゴルフ場で、何度もカラスにおやつらランチ

のサンドウィッチやお菓子を、それもきちんと袋

にくるんであるものを彼らはわざわざ口ばしで器用に開けて

持っていかれてしまった事がある。 


しかも、それが数回続くと、不思議に同じ場所

(同じゴルフコースの場所(ホール))で同じ時間にである。 

それはもう、まるで俺が動物園の餌付け係りのお兄さん

と思われているかのような行動パターンであった。 

きっと彼らからすると、同じ場所の同じ時間に“あの場所”

に行けば餌が食えるとでも思っているのであろう。 

よくホラー映画などでカラスは暗いイメージを演出するの

に使われるが俺にとってカラスはにっくきランチ泥棒でしかない。 

あの黒い鳥を見る度にうばわれていった俺のランチやお菓子の事

を思い出し腹が立つ。 きっと奥さんや奥さんの友人たちも

そんな気分なのであろう。



この記事を読んでいるみなさんは、どうですか? 


カラスに“やられた”体験談なんてのあります?




[PR]
by ichurch_taka77 | 2009-10-13 18:57 | 韓流議事録@ブリスベン


ひさびさである。 この病気(?)が発生するのは。


とある日の朝、仕事に行く前、テレビで経済ニュースを見ていた。 

為替などの値段を報道している場面であった。 

ちょうど出勤する間際だったので、その値段を紙になぐり書きをして、

バスの中でその日の相場を予想しようとしていた。


USD/JPY 95.30, AUD/JPY 78.04, EUR/USD 1.420,
Golf price 940.30 Silver price 750.44, Oil price 69.83,
Dow Jones 9102.33, Nasdaq 1978.55, Nikkei 10752.22



これをぱっと見て、すぐに間違いに気づく人はすばらしい。

1つだけ、場違いの項目がある。




よーく見て。





そう、Golfである。 (Gold priceをGolf priceと記している。)



忘れもしないアメリカで学生時代の話である。 


俺は10代と20代をアメリカで過ごした。 

理由はもちろんプロゴルファーとして成功する為である。 

日が昇る前から日が沈んだ後も、年がら年中ゴルフに明け暮れていた。



その影響があってか、おそらく頭の中は、と言うより神経までもが

ゴルフにつかっていたのであろう、ゴールドというスペルが出てくる

教科、経済と歴史などのレポートとテストで本当に苦しんだ。 

とにかく、英語のスペルで、G.O.Lとくると次の単語は何がどうなっても

Fとくる。 何をどうやってもGOLDというスペルを書けなかったのだ。

だから下記のようなトンチンカンなレポートになってしまう。


経済:

Today’s golf price has been gained 10% higher

than last week.



俺の事をよく理解してくれていた教授は、別にこれくらいの事で

レポートやテストの点数を引くことはしなかったが、

ユーモアがあった経済の教授はそのGolfという単語に赤まるをして

”Nice Shot!”なんて書いてくれたりもした。 

アメリカ史のテストで、あのゴールドラッシュの時期のテストなんて、

本当に苦労したものである。(苦笑)


そして月日が経ち、結婚を境にプロゴルフの試合には出なくなった。

ゴルフだけでは新しい結婚生活を支えられないからであった。 

そして数年が経ちある時、そのGoldというスペルが“迷いもなし”

に書けている自分をとてもむなしくもさみしくも思っていた。


その後というもの、順調な結婚生活とは裏腹、ゴルフとは遠ざかった

人生であった。 たまに、仕事関係や友人関係の人からレッスン

を頼まれたときにクラブを握ったのみであった。
 

しかし、今年に入りそのレッスンの依頼が増えて、

ここ数ヶ月では毎週末、レッスンをしている。 

ゴルフレッスンプロとは、最高の仕事だと思う。 

天気が良いここブリスベンにて、気楽な雑談も交えて、

懸命にがんばっているアマチュアゴルファーを育てる。

プロの試合には絶対にない“新鮮”な雰囲気と楽しさがある。 

そのおかげであろうか、忘れかけていた“あのフィーリング”

が俺の血に戻ったのであろう。 

なんだか、うれしい気分である。 試しに何か書いてみよう。

 
Golf Coast.


うれしさは、止まらない。



[PR]
by ichurch_taka77 | 2009-10-08 21:35 | 韓流議事録@ブリスベン

若者の会話




先日、いつも通りの、朝のバス通勤での出来事である。 

私が住んでいる場所からブリスベン市内まではバスの専用道路

が走っている。 これはとても良い政策であると思うが、

朝の交通渋滞を避ける為、そしておそらくブリスベン政府

が車通勤より、もっと公共交通機関を市民に使ってもらいたい願い

もあるのであろう。 


このバス専用道路のおかげで毎朝、渋滞している高速道路

を横目にみながら楽々バス通勤をしている。



このバス専用道路はバスしか走れないので、

もちろん渋滞はないのだが、たまに工事していたり、

バスの故障で1つの路線が封鎖されてしまうと渋滞をすることもある。

(路線が上り線と下り線の1本ずつしかないので) 



その日、いつも通りにバスに乗っていると途中で、

前の方で渋滞しているようで、バスのスピードが落ちてきた。 

そしてついに、乗っているバスの前に5,6台停止している状態

でバスは止まってしまった。すると乗っている人が一斉に遅刻する事

を告げる電話を働いているオフィスに電話をし始めた。 

みんなが一斉に同じ事を携帯で話始めるのには、

結構と笑える風景でもあった。 



その携帯で会話している一人の人の会話が急に耳に飛び込んできた。

周りはみんな英語で話している中、一人、日本語で話している20代前半

くらいの男の子の声であった。 別に盗み聞きしたかった訳ではないが、

周りはみんな英語の中で急に母国語が聞こえてくれば誰だって

そっちに気がいくであろう。 なによりその英語に負けないくらいの

大きな声で話していた。 



彼の会話は最初、理解ができなかったが、

”同じバスに乗っていたから“理解ができたが、

これが電話を受けた側であったら、おろらく理解するのに苦労した

であろう。 彼は電話を掛けるとすぐに、



「おはようございます。 ○○です。 ちょっと今、

通勤クラッシュにまきこまれてしまって、遅れます。」




“通勤クラッシュ”って何だ????




まるで交通事故にでも巻き込まれたかのような表現である。 

やはり電話に出た相手側も私と同様、

会話の内容が理解できていなかったようで、



「通勤クラッシュです。」

「クラッシュ」

「通勤」



と彼は何度も“通勤クラッシュ”という単語を電話で叫んでいた。

相手側はおそらく「何、どうした?」、「何クラッシュ?」、

「何をしてる?」などと何度も聞き返していたのであろう、

最後にようやく「バスが進まないので遅れます」と言い分かってくれた

様であった。 あの時間帯から出勤して日本語で電話するなら

ブリスベンにある旅行代理店か留学センターにでも働いている人

であろう。 (ブリスベンの日本食レストランで働くなら朝

の7,8時にバスには乗っていないであろうし。)




言葉というのは“生き物”で時代と共に変化はしてゆくもの

であろうが、少しは相手側にこの言葉を言ったらどう反応するくらいは

考えれないものだろうか。 何より電話であれだけ、

相手が言っている事を理解できていないのだから、

言葉を変えるとか、表現を変えるとかして分かってもらおうと

しないのであろうか。 


おかげで1分程ですむ内容の会話が3,4分にもなっている。 



でもまあ、言葉の発想は良いのかもしれないが、

「通勤しているときに、交通網がクラッシュしていまい立ち往生」

略して“通勤クラッシュ” じゃあ、ゴルフ場、

主に日本のゴルフ場でティーグラウンドでティーオフするの

を順番待ちしているのを“ティーグラント・クラッシュ”

とでも言うのかな(笑) 


外人に英語でこれ話したら絶対に、ティーグランドが破壊された

のと勘違いするだろうな。(笑)



[PR]
by ichurch_taka77 | 2009-09-17 22:49 | 韓流議事録@ブリスベン