国際結婚夫婦の韓流日記@ブリスベン


by Ichurch_Taka77
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カテゴリ:コラム( 40 )



よくもまあ、こんなアイディアを思いついたものである。


最近、日本で“0円集客”なるものが流行っているらしい。 

例を挙げると、最近大きく広告を出していたマクドナルドの“0円コーヒー”、

そしてあるホームセンターでは“0円レンタルカーテン”

なるものがあるらしい。 


これは、マクドナルドで言うなら0円のコーヒーを求めてやってきた人

が他のものもついでに買ってもらい、そのホームセンターで言うなら、

ある一定の間、0円で商品を貸し出しておいて気に入ったら

買ってもらうことにより、売り上げを伸ばすのが戦略らしい。



ここまで書くと「そんなことをしたらタダでもらって

何も買わない人もいるので損をするのでは」とか、

「俺だったらタダのコーヒー飲んでとっとと帰るね」

という人もいるであろう。 更にいうなら、中国人の“人気の店“になるに

間違いはないであろう。(笑) しかし店もそれを踏まえて何パーセント

の人が購入してくれて、いくらの売り上げになっているという

データがあるはずである。 


この0円集客の話を聞いて一番、私がピンと来て、日本に帰った際に実際

に行ってみたいという店は、”0円焼酎の店“である。 


東京のある居酒屋が集客のために0円で焼酎を提供していてなんと、

何杯でもおかわりが自由らしい。 酒飲みの人ならわかるであろうが、

飲みに行って焼酎だけ飲んで帰るなんて、どんなにケチな人だって

”かなりの確率“でやらないと思う。 必ず何かおつまみや、他の飲み物

を注文してしまうであろう。 マクドナルドのコーヒーならそれをやる可能性

はあっても居酒屋で焼酎のみの可能性は低いように思う。 

このアイディアは最高であると思う!!!! 


(まあ、半分は酒好きの私の喜びも入っているような意見であるが(笑))



しかし、この0円集客ビジネス、現在のように不況の際に、重くなった客の足

を“一時的に“動かすのには良いのであろうが、ある程度、

景気が回復したり、運営コストが増えてしまったらあまり効果

はなくなるのではないだろうか。 


一番の例として、ここブリスベンにあるカジノである。 

ご存知の人もいるであろうが、カジノには無料でメンバーになれ、

Reward Cardなるものをもらえる。 このカードは、

ギャンブルをたくさんするとシルバーやゴールドなど

グレードアップするのだが、それをしない最初のレベルのカード

でも1日コーヒーが2杯、無料で飲めて、更に地下にあるレストラン

で$6から$10というブリスベンの街中のレストランにしては

とてもリーズナブルな価格の料理が食べられるのである。 


これもその0円集客に近いものがあったと思う。 

(まあ、彼らからすれば、それで客を集めようというのでなく、

ギャンブルをする人へのサービスの一環でやったのであろうが。)


このシステムで一番得をしたのは、ブリスベンで勉強をしている留学生であろう。

このカードを持っていない人はいないのではと思うくらい午後になると

カジノにただのコーヒーを飲みに来ていた。 

それに嫌気がさしたのであろうそのうち、「バックパック(リュックサック)持込禁止」

となり有料のロッカーを利用せねばならなくなった。 


あきらかに学生の締め出しである。 正確なデータはないが、これのおかげで

留学生の利用率は減っているはずである。 

確かにただのコーヒーだけ飲んでいる人もいるであろうが、

それ以上に、ギャンブルを楽しんでいる(やりすぎている)学生の話

をよく聞いたものである。 


つわものになると「今学期の学費、全部、カジノで稼ぎました」

なんて人もいたし、逆に「今学期の学費、カジノですってしまいないので、

今学期は学校に通えない」なんてやつもいた。

ブリスベンの街中にあるカジノ、絶対に50%以上は留学生など海外から

やってきた人が利用客だと思うのにあの無料コーヒーをやめたのは、

ただ単に留学生がうっとうしいと思うドアにいるセキュリティーの希望

だったような気がしてならない。 更に、これは私にショックな話であるが、

地下にあるレストランのメンバー特価メニューが去年なくなったのである。 


あそこは、奥さんと金曜日の夜、たまに食べてはカジノで遊び程度

に遊んでいただけにその制度がなくなるのはショックである。 

そのメンバー特価メニューは、学生はもとより、私たち夫婦のよう

に社会人が多く利用していたように思う。 私たちが行った際は、

カップルが食事をしてカジノを楽しんでいる姿をよく見たものである。 

いったいなぜあの制度をやめてしまったのであろう。 


確かに金曜日や土曜日の夜、レストランビジネスにとって一番

の”かき入れ時“にそんなに入っていなかったからメンバー特価メニュー

はコストの面でやめたのかもしれないが、そのおかげで私たちのような

夫婦やカップルの数が減ったのは確かであろう。


やはりそこらへんの集客術は日本の方が一枚上手なのであろう。

オーストラリア人は「どうやったら客が来るか」

なんて考えていないであろうし。(笑) 

でも、あの0円集客ビジネスは日本だからこそ通用する方法なのではないか。 

欧米諸国では通用しそうにないモデルである。 日本人の性格や習性

をうまくみぬいた戦略に見えてしかたがない。 


0円焼酎を楽しみに行くために、何か帰国する“言い訳”でも考えようかな(笑)




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by ichurch_taka77 | 2010-04-05 22:43 | コラム

成長か反復か




今日、仕事場でボスからおもしろいというのか、

考えさせられる会話をした。

 
私のボス(会社の社長(白人のオーストラリア人))

は元営業マンからオーストラリアの公認会計士の資格をとり

会計事務所で働き、現職に10年前からいる60歳過ぎの人である。 

私の仕事、会計士の仕事はもちろんのことビジネスや会社運営まで

いろいろと参考になる人である。 

その彼が営業マンをしていた頃、40歳前後の際、新たな仕事

を探しに面接に行った際にこう言われたらしい。


「君はセールスの仕事を20年やっているようだが、

これは20年もやっていると誇るものでなく、

1年目に経験した事を19年間反復しているだけの事なんだよ。 

だから君が言う“20年の営業経験”でなく“1年の営業経験に19年

の反復作業”なのだ。」と言われたそうだ。



これはおもしろいような厳しいような見方である。 


同じ内容の仕事を20年やって数社に渡り転職したとしよう。 

履歴書には、それなりに係長だの課長だの役職もついていよう。 

それを“20年もの経験がある”から仕事ができる人と見るのか、

それとも、“ただ単に同じ事を20年もの間繰り返しただけの

単調な人間”と見るのか。 


私がアメリカで大学、大学院を終え仕事探しを現地でしている際に、

大学の教授に言われた事を思い出した。 

「アメリカでは君の国、日本とは違って転職や解雇は日常茶飯事

なんだよ。 だから人生で転職もなしに同じ会社にずっといる人

というのは仕事ができない人と見られるんだ。

仕事ができないから転職ができない、だから同じ会社にずっといる。 

そして、更にできなくなるとクビになる。

それを頭に入れて仕事を選びなさい。」


時はちょうど日本でも終身雇用制度が崩れかかる時代であったが、

まだ派遣社員という言葉がでる前であったと思う。

この“同じ会社にずっといる人は実力がない人”という見方がある事

にとても驚いた記憶がある。 そして国は違うが、

ここオーストラリアでも同様の考えを持っている事に半分驚き、

半分納得であった。



そう言われてはたして自分はどうなのであろうかと考え始めた。 


10代と20代はゴルフで成功する事を夢見ていた。 

“一応”プロにはなったがアメリカのマイナーレベルの試合

でろくな結果すら出せなかった。 仕事といえば貿易関連、

ゴルフ関連、ファイナンス・投資関連と現在の会計士関連の経験である。


自分的にはまとまりのない経歴に思えるが、

それを“まとめて立派な経歴”にするのも自分のこれからの努力

であろう。


日本のサラリーマンも何年前からか、かつてのGeneralist

(一般的になんでもする人)からProfessional(専門職)

のイメージが出ているような気がする。 

しかし、それも1つの事しかできないでなく、過去のいろいろな経験

を積み重ねて1つのものを創り上げていったものでないとだめなの

であろう。 ボスとの会話でそう感じた。


貿易、ゴルフ、ファイナンス、投資に会計。 はたして、

これをまぜあわせて成功という銅像を築き上げる事ができる

のであろうか。 20年後にボスが話してくれたように私も、

会社の若い人に話せる日がくるのであろうか・・・・ 


知っている事を反復するか、新しい事に挑戦し成長するか、

全ては自分次第であろう。 今日は考えさせられた1日であった。




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by ichurch_taka77 | 2010-03-09 18:24 | コラム


 この出来事は偶然な不運であったのであろうか、

それとも偶然な幸運であったのだろうか・・・・ 

もちろんこの話はいまだに会社の人、誰にも打ち明けていない。



その日、少人数である俺の会社のオフィスの人はみんな社用やら

休暇やらでいなかった。 俺一人のみが朝からオフィスにいた。

俺の仕事は会計士。 主に会社の全般のお金を管理する仕事である。 


周りに誰もいないからといって遊んでいては、毎月、各項目

に分かれているファイナンシャルレポート提出の日に間に合わなく

なってしまう。 

とういわけで、誰もいなくてもしかたなしに(あたりまえに?)

仕事をしていた。



すると、オフィスのドアを叩く人がいた。 


俺の会社はオーストラリア政府や教会から援助を受けている

非営利団体なので訪問者なんてのは営利団体よりはるかに少ない。 


誰かと思いドアを開けてみると会社関連の人がひさびさに

ブリスベンに来たので挨拶に来たのだという。 


俺と面識がある人ではなかたので、残念ながら今日は誰

もいないことを告げると、持っていた“手土産”を俺にくれて、

みんなによろしくという言葉を残して去っていった。 


机に戻り手土産に渡された袋の中を見ると、最近ブリスベン市内

にできたCreamy Donuts(クリーミー ドーナッツ)

というドーナッツのチェーン店のドーナッツであった。 

あたりまえだが、ドーナッツの箱には封なんかない。 

開けてみるとドーナッツが6個入っていた。



ここでみなさんに質問したい。 

このような状況に置かれたらみなさんはどのような行動にとるか?



1. 明日になればみんなオフィスに来るので、

箱を戻してみんなで一緒に食べる。



2. 明日になればみんなオフィスに来るので、

今、自分の分だけ食べて、残りをみんなの為に残しておく。



3. 全部のドーナッツを食べてしまい、黙っておいて

何もなかったように明日、出勤する。




めちゃめちゃ礼儀がある人は1番を選ぶであろう。 

そして、気が利くやさしい人は2番を選ぶであろう。 

しかし、俺は“何の迷いもなしに”3番を選んだ。 

しかも、“しっかり”証拠物質を残さないようにする為

に隣のビルのゴミ捨て場にドーナッツの箱を捨てに行く

アイディアまで思いついてドーナッツを食べ始めた。 


大食い・大酒飲みの俺が、ただが6個のドーナッツ

をたらいあげるのに10分もかからなかった。 


食べ終わり、幸せを満喫したらすぐに証拠物質の廃墟

にとりかかった。 その隣のビルのゴミ捨て場まで

オフィスから歩いて3分もかからない。 

時間は午前10時頃、なにも今やらなくてもよいのに、

6個のドーナッツを無料で食べれた喜びを満喫するさなか、

小心者?の俺は、すぐに証拠物質廃墟にとりかかった。 


幸せ気分でオフィスのドアを出て、ゴミ捨て場へと向かったその瞬間、

やはり天の神様は“悪人”を許さなかったのであろうか、

路上でなんと先ほど俺に手土産をくれた人とぱったり

出会ってしまった!!!!


彼は人柄がとてもよく、まさに英語のジェントルマンという

言葉がぴったりの人であった。 さきほど俺にきさくに

話しかけてくれたように、Oh Hi, again! (やあ、また会ったね)

と声をかけてくれた。



しかし俺は、彼の目線は、俺の目と俺が手にしているつぶれた

ドーナッツの箱を何千回も往復している事と、

円満の笑顔を作ろうと努力する傍ら、頭の上に

「なんでこいつがドーナッツの箱をもっているのか」

とクエスチョンマークが何千個も飛んでいるのを隠そうとしている

顔ぶれを見逃さなかった。 


俺は顔色ひとつ変えず円満の笑顔で、というより6個のドーナッツ

を食べれたうれしさの方が、その時の“状況”より勝っていたのか、

彼に気軽に挨拶をしてゴミ捨て場へと向かった。



そして、翌日、ボスを含む他の従業員も帰ってきた。 

昨日の彼の名前を伝え、彼が訪問した事はボスに伝えたが、

彼が手にしていた手土産の事は“もちろん”伝えなかった。 


不幸中の幸い?だったのであろうか、

その人とボスはあまり深い仲

の人ではなかったので、彼の電話番号を持っていなかった。 


よって「昨日はせっかく来てくれたのにいなくてごめん」という電話

をできなかったようだ。 “こんな事件”があったせいであろうか、

その後、彼がうちのオフィスに訪問することや連絡することはなかった。


それはもとより俺は、証拠物質は消したが、

証拠人物は消していない。 

電話帳でゴルゴ13の電話番号を探したい気分であった。



あの日はいったい、ドーナッツ6個をまるまるいただけたラッキー

な日であったのであろうか、それとも、それをすぐに隠そうがする為

に動いた行動が裏目にでて証拠物質を見られてしまうアンラッキー

な1日であったのであろうか。 


会計学上の見方をすると“プラスマイナス、ゼロ”であろうか・・・・・ 

ゴルゴ13がこの世に存在してほしいと思った日は、

この日ほどないであろう・・・・



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by ichurch_taka77 | 2010-02-19 20:11 | コラム



再度、この騒ぎがオーストラリア国内のメディアをにぎわせている。


去年、何度かメルボルンやシドニーなどでインド人留学生が暴行

を受けたり、死亡したりする事件があった。

これはただの暴行事件でなく人種差別からくるものであった。 


これに反応したインドのメディアはオーストラリアを人種差別国

などと呼び渡豪を考えているインド人に注意をうながしていた。 


それが去年の暮、12月29日にメルボルンで殺害された

インド人留学生の死がオーストラリア人の差別意識からくるもの

と分かったのに対し、今度はインドのメディアのみならず、

アジア諸国やアメリカ、ヨーロッパまでもこの問題を取り上げ、

とりわけインドのメディアは、“KKK警官”と

(注:KKKはアメリカを本拠地として始まった白人主義、

差別グループ。世界中に散らばりはじめ、現在ではオーストラリア

にも来ている)ろくに対応ができてないオーストラリア

の警官をののしっている。 


そして、オーストラリア国内のメディアは、ただ単に

「海外のメディアがこんな事を言っている」程度

にしか記していないのと、オーストラリアの大手産業

の1つでもある、留学生からほとんどの売り上げ

を得ている教育産業(主に大学)に影響があるかもしれない

という懸念のことをうながす程度の記事しかでていなく

警察や政府の対応を問題視するメディアがないのには

少々、腹がたつ。 というのも、インドのメディアがいう

“KKK警官“は当たっているような気がするからである。 


この事件の関連として去年の6月にメルボルンで

インド人留学生らが彼らをろくに守ろうとしない政府

や暴行事件に対してデモがあった。

そして、メルボルンの警察はメディアを通じて

「警官の数を増やして、パトロールを強化する。」

や政府関係者の「オーストラリアは留学生

にとって安全な国です。」と発表していた。 


が、ちょうど良いタイミングで俺は”その時

“メルボルンの、街中のど真ん中のホテルに

1週間ほど滞在していた。 


が、である。 そんな”はったりがましい

“警察や政府の発表とはうらはら、朝も夜も、

警察官の数が増えるどころか、警察官すら見なかった。 

1週間いて見たのがドーナッツショップでドーナッツ

を買っているやつらと、喫茶店の前で若い女と話していた

やつらのみであった。 

「なにがパトロールを強化する」である。 


インド人が怒るのも無理はない。 

そして、KKK警官の表現は残念ながら当たっているであろう。 

ここブリスベンでもアジア人の助けに対して警官はろく

に相手にしなかったという話をちらほら聞く。 



(話は飛ぶが俺の意見ではメルボルンはとても良い街である。 

他のオーストラリアの都市に比べ、外人が住みやすい街だと思う。 

地元の人も外人慣れしていて、“よそ者”扱いがほとんどない。 

クイーンズランド州の人間とは大違いである。

こんな事件がメルボルンで起こった事は非常に残念である。)



これらの事件を受けてはたして、留学生の数

は減っているのであろうか。


正確な数字を手に入れていないが、ブリスベンの街中

を見る限りではその影響はないであろう。 

相変わらず留学生であふれているし、

何よりクイーンズランド州内の教育関連の2009年

の売り上げは伸びているらしいし(大学が儲けているの意味)

何より、ブリスベンにある大学の校舎が改装されたり

新しいビルが建ったりと外から見ても

“景気が良さそう”である。(笑) 

残念な話だが、警察官に差別意識があるのと、

この事件がオーストラリアの産業に影響していないのとで、

政府はまず“口先な対応だけ”で本腰をあげて何か

をする事はないであろう。 それでもなぜ留学生が来るといえば、

やはり英語力のスキルアップやいろいろな理由

で本国ではできなかった学位獲得がメインであろう。 


ここ数年、語学留学にもおもしろい現象が起こっている。 

英語を勉強しに行くと言うと、“英語圏の国に行く”

というのが筋であろうが、最近、生活費や学費が安いの

を売りにしてフィリピン、マレーシア、台湾などに

“英語の語学留学”に行く人が増えているらしい。 

もちろん現地の人の母国語は英語ではないが、

学校では英語である。 


一見聞くと“?”と思うかもしれないが、

このような学校は安さを売り物にし最近伸びてきているらしい。 

こんな言い方をするのは失礼かもしれないが、

どうせ英語圏の国の語学学校に行ったってなかなか

現地の人とは友達になれず、語学学校の他国の留学生

や同じ国の人とばかりと友達になるのだから、

いっそうの事、安い国へ行ったほうがというの

が狙いであろう。 というより、他の国もついでに

体験できてとても良いアイディアと思う。


ひょっとするとそれに目をつけたアメリカや

イギリスの大学が東南アジアに分校を開き、

卒業するとアメリカやイギリスの学位を得れるという

学校がたくさんできるかもしれない。

(もしくは、そういう学校がすでにあるであろう) 


特にアメリカなんか、9.11のテロ以降、

ビザ獲得が一段と厳しくなり留学生業界は大きな

痛手になっている。 (それがオーストラリア

に流れてきているもの現実である。)


もしくは、それをビジネスチャンスと目

をつけた地元の大学が英語で授業をやり卒業すれば、

自国の学位を与えるという大学も出てくるかもしれない。 

(例えば、日本の一ツ橋大学などはそれをやっている。

英語のみで留学生は卒業ができる) 



この事件で、オーストラリアに目を覚ましてほしい

といいたいところだが無理であろう。 

逆に東南アジアの学校がそのように“英語留学先”

として受け入れるようになり、留学生の数が激減

しないかぎりオーストラリア政府は本腰をあげて

何かをすることはないであろう。 

オーストラリア政府に“分からせる”希望も含めて

東南アジアの学校に期待したい

気持ちでいっぱいである。 


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by ichurch_taka77 | 2010-01-08 20:44 | コラム

ケツのにおいをかぐ男



今日、イギリスからのニュースでとても奇妙な話を聞いた。



“変態”もここまできたものである・・・・




とあるイギリスのスーパーの防犯カメラに奇妙な行動

をとる男が映っていた。 彼は一度でなく毎週の週末になると

防犯カメラに現れてこのような行動をとるので店の人

は不審に思い警察に相談したそうな。



その男は40代ふうの男性で、たなに積荷をしている店員

の背後に回り、しゃがんで、ケツの穴に彼の鼻がつくのでは

というくらいに近づけて、何人もの店員の“ケツの臭い”

をかいでいたそうな。 


相談を受けた警察は、セクハラの容疑として指名手配

をしているらしいが、それにしても週末のスーパーともなれば

客だって周りにたくさんいるし、よくもまあこんなことを

“堂々”とやれるものである。



そもそも、人のケツの臭いなんぞかいでどうするのであろう・・・・


いい臭いのものならまだしも、ケツをとは・・・・・




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by ichurch_taka77 | 2009-12-22 19:52 | コラム

赤星、無念の引退



毎年、この時期になると、プロ野球ニュースは“来る人、

去る人”の話で盛り上がる。 急に引退を表明する選手、

シーズン前から引退を表明している選手、周りから見ていて

今年が最後かなとおもわせた選手。 

そして、逆にドラフトで騒がせて入団する選手、

まるでメディアに相手されず入団する選手。 

そして、一度はクビになったがトライアウトにて復活する選手。 

スポーツ好きの俺には彼らの人生ストーリーを聞くの

がとても楽しみな時期である。



そんな毎年のごとく聞いている引退表明で、驚くというか、

とても無念な思いが残る選手の引退表明を聞いた。 


阪神タイガースの赤星憲広外野手である。 

俺は中日ファンではあるが、33歳という、まだできる年齢

と怪我による引退という話を聞いて悲しまずにはいられない。 


彼は身長170cmと日本のプロ野球選手の中でも小さい部類

に入る体つきで、2004年にドラフト4位で入団という決して

“エリート街道”を走っていた選手ではなかった。 

体が小さいというハンディもあったのかもしれないが、

彼の経歴を見ると、とても興味深い選手であると共に33歳

という年齢で引退するのはとても悲しい思いである。



彼のアピールポイントでもある“俊足”は昔から抜きん

でていたようであるが、守備やバッティングはそうでも

なかったようである。 


高校時代に甲子園には出場しているものの特にプロの目

にとまった訳でもなく、内野手として出場し、

大事な場面でエラーもあったようである。 


その後、大学に進むも守備が懸念されたのか3年生

に外野手にコンバートされている。 大学リーグのベストナイン

に3回選ばれるはもの、盗塁以外は目立った記録

はなかったようである。 その後、社会人野球のJR東日本に進んだ。 


プロとアマが混合された2000年シドニーオリンピック

の日本代表候補に選ばれキャンプに参加した。 

おそらく、このキャンプ参加が彼の人生を変えた大きな

出来事であったと思う。 この際、周りやプロのスカウトには

非力のバッターにしか見えておらずまるでノーマークの選手

であったようだが、このキャンプを、当時の阪神監督をやっていた

野村監督が視察にきていて、その野村監督に、赤星の足

がとまったのである。 阪神のスカウトはあまりのり気

ではなかったようだが、野村監督の一存で、4位指名にて

阪神に入団している。 その直後のキャンプでもやはり非力

な打撃を懸念する声が周りにはあったようだが、

野村監督の指導の下、5月には外野手のレギュラーを獲得、

その後阪神の1,2番バッターとして活躍したのであった。 


通算9年間の成績で、やはりホームランは通算3本ととても

少ないが、懸念されていた打率は常に2割後半から

3割を叩きだしている。 もちろん盗塁の記録はすばらしいもので

デビューした2001年から5年連続盗塁王を記録している。 

パワーがなくても、成功できる事を証明されてくれる選手であった。 



そんな彼が、怪我に泣かされる事になった。 

2007年にダイビングキャッチを試みた際に、

頸椎椎間板ヘルニアを悪化させてしまい、それを機会に

怪我にて二軍調節の日々があるようになった。 


そして、彼の運命を変えてしまった2009年9月12日

の横浜戦にてダイビングキャッチを試みた際に、

再び頸部を痛めてしまい、最初はヘルニアの再発と思われたが、

検査の結果、中心性脊髄損傷と診断されこれ以上無理

をすると生命にも危険が及ぶと医師から言われた。 

多数の病院に足を運んで診断を受けたが、どれも帰ってくる

言葉は同様のものだったらしい。

そして、苦渋の決断の末、引退を表明した。



人生を“たられば”で語るときりがないであろうが

(ああだっ“たら“、こうして”れば“の意味)彼のトレードマーク

でもある「全力プレー」にてダイビングキャッチなんかしなければ、

彼は来年も阪神の1番を打っていたかもしれない。 

もちろん彼はそんな事を思ってはいないであろうが、

彼は、アマチュア時代にはまるで注目されなかったが、

今では阪神を、いや日本野球界を代表する1番バッター

にまでのし上がった選手であろう。 

そんな彼が、実力の限界ならまだしも、ケガが原因

で球界を去ってしまうのは、他球団の選手とは言えどもむなしい

思い出いっぱいである。 


メディアの発表によると、今後、彼はひとまずは治療

に専念するそうである。 


彼の引退発表の記者会見の際の言葉がまた泣かせる。 

「泣いたら、いろんなことを後悔する。」 


心に腹を決めた男の言葉と思う。 



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by ichurch_taka77 | 2009-12-11 21:04 | コラム

宝くじ当選者が行方不明



昨日から今日(9日)にかけてオーストラリア国内を騒がした、

ちょっとしたニュースがあった。



それは、オーストラリア歴史上3番目に金額が大きいLotto

(宝くじ)の当選者が名乗り出ないので、来週に繰り上げになる

可能性があるという報道があった。 

(Lottoというのは、自分で数字を選びチケットを買う宝くじで

当選者がいないとその金額が次の週へ繰越加算される。)


報道では、当選者はおそらく当たった事に気づかないで紙

がポケットに入ったままになっているのではなど報道していた。 

Lottoのルールでどれくらいの期間、当選者の権利が与えられている

のかは知らないが、通常は何億にもなる1等賞は、発表の次の日

には名乗りでているものである。 ましては、今回の40億ドル

という破額ならなおさらである。おそらく報道どおり当選者は、

まだ結果に気づいていないのであろう。 

もしくは、当たった事を他人にしゃべったとたん、誰かに殺されて、

殺した本人もどうやって申請するか考案中なのでは。 

なんて、次々にミステリー小説のような話が頭

にうかんできてしまう。(笑)



ひょっとして、あなたのポケットにその当選くじがあったりして? 

当たっていても決して他人には告げてはいけませんよ。 

僕にだけそっと教えてください。(笑)



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by ichurch_taka77 | 2009-12-09 20:11 | コラム



12月4日付けの新聞に許せん記事が記載されていた。


カンタスグループの傘下にある激安航空チケットを売り物

にしているJetstarの話である。 


この航空会社は、オーストラリア国内はもとより、国際線のチケットまで

ありえないくらいの安い値段でチケットを販売している会社で、

オーストラリア国内に住む日本人にも多く知られている航空会社である。 


商売の言い伝えで、「安かろ悪かろ」という言葉がある。 

値段が安いものは、質やサービスも悪いというものである。 

しかし、この話はいくら安いからといって悪いサービスでしたでは、

許されない話である。 



先週、オーストラリアの国内線で、Jetstarに乗ろうとした盲目の方

が“当然”の事ながらいつも生活を共にしている盲導犬と共

に飛行機に乗ろうとした。 すると、アホなJetstarの受付の人

は「犬は一緒に乗れません」と一方的に断ったそうだ。

そして、そのおかげでこの人は飛行機に乗れなかったそうだ。


どこの国の法律でも通常、犬を連れ歩いてはいけない場所

でも盲導犬は例外として扱われている。そのアホな受付は盲導犬

というのを知らないのか、対応の仕方をしらないのか。


Jetstarの盲導犬の扱い方については知らないが、

もし機内に入れてはいけないのなら、犬を下に動物として預けて、

係員がこの人の席まで誘導するのが、あたりまえだが、

“通常”の対応の仕方であろう。 

それを、“犬がいるからあんたは機内に入れません”

と入り口でつっぱねて何もしないなんて、

ありえない話もほどがある。



“当然の事”ながらこのJetstarの対応に政府も調査

に乗り出すと発表している。 それなりの処罰を下す事を期待する。 


確かにこのJetstarの値段は安くて魅力である。

しかし、ここまで腐った対応をする航空会社、

これでもみなさんは乗りますか? 


私はこの会社の値段に以前から疑問を抱き、

利用した事はありません。 “安すぎる”値段、何かある

と思っていましたが、この話を聞いて

“次は何?”と余計な心配が増える一方です。




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by ichurch_taka77 | 2009-12-09 18:56 | コラム

タイガー・ウッズの結婚



この1週間、スポーツ界はタイガー・ウッズの浮気騒動

で大いに盛り上がっている。 スエーデン人のモデルと結婚し、

子供までいるゴルフ界のスーパースターが浮気をするばかりでなく、

3人もの浮気相手がいてその浮気を隠すために相手に口止め料

として8000万円を払っただとか。 

タイガーのゴルフに対する姿勢は彼がアマチュア時代から

メディアでも良い内容で取り上げあれていた。

かつて白人が主流であったアメリカゴルフ界に差別の壁

を乗り越えてスターにのし上がった、歴史に残るアメリカン

サクセスストーリーの1つであると思う。 


そんな輝かしい話に泥をぬるばかりか、

“なかった話”にまでなるのではと心配する話である、

この浮気騒動は。



そんな報道の1つに俺の興味を一気にそそぐコメントがあった。 

そのコメントはタイガーの奥さんと同じ、スエーデン出身

のプロゴルファー、ジェスパー・パーナベックの話である。

ゴルフをやらない人ならなじみが無いであろうが、

ゴルフをやる人なら帽子のつばを上に上げてかぶっている

ゴルファーと言えばどこかで見た 事があるであろう。 

実力も世界ランキングでも上位に入るプレーヤーである。

その彼のコメントで「彼女(タイガーの奥さん)を彼(タイガー)

に紹介しなければよかった。彼は、昔はジェントルマンだった

のに・・・・」とあった。 


この話を聞いて、2003年に当時俺が長年住んでいた

フロリダ州で行われたPGAツアーの試合を、

当時俺がでていた下っ端のプロツアーに出たついでに見に行った際

に泊まっていたホテルでの出来事をふっと思い出した。 


そのホテルは試合会場から近かったのだが、敷地の真中に大きな

プールがあった。プロゴルフの試合というのは、

木曜日と金曜日が予選で出場者の約3分の1から半分(試合による)

が予選落ちになり賞金はゼロになる。 

そして、土曜日と日曜日が決勝ラウンドで、優勝者と順位を決め、

順位に応じて賞金が支払われる。 


そんな木曜日(第1日目)の夕方、そのプールに行くと、

もう予選ラウンドを終えてあとはリラックスでもしようとして

いるのか、そのジェスパー・パーナベックがプールサイドにて

海パン姿で寝ていた。(通常は練習なりスイング調整なりする

ものだが・・・) 彼だけならただ単にラウンド後のリラックス

に見えたが、なんとその周りはヨーロッパ系の顔立ちをした一目

みてスーパーモデルとわかるかのようなルックスの金髪美人

が6,7人彼の周りを囲んでいた。 

彼は自分のゴルフのキャディーバックと一緒に彼女らも

連れてきたのであろうか。 そんな雰囲気に見えてしかたがなかった。


そして、そのジェスパー・パーナベックの上記のコメントを聞いて、

真っ先にそのプールサイドにいた金髪美人達の事が頭にうかんだ。 

彼女らの顔を覚えてはいないが、ふっと思ったのは、

あの中にいた一人をパーナベックはタイガーに紹介したのでは

ないだろうか?  自分がいらなくなった“めかけ“をタイガー

に紹介しただけなのか? もしそうだったら、

浮気をするタイガーもタイガーであるが、

紹介したパーナベックも、パーナベックである。 


結局、タイガーの結婚は”金持ちと名声“と”美貌“

との結婚だったのか。 


まあ、モデルや芸能人と結婚するスポーツ選手はこの手の話

は多いから、タイガーの奥さんだって”その話の1つ“

と言ってしまえばそれまでなのかもしれないが・・・


しかし、あのタイガーの経歴をこんなありきたりなスポーツ選手

とモデルの浮気話で消されてしまう事になったら、

あまりにもむなしい話である。


まあ自業自得ではあるが・・・・


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by ichurch_taka77 | 2009-12-06 21:51 | コラム


ひさびさの日記である。  さて、ひさびさに書こうとしたがネタがないので、

自分の専門職でもあるゴルフの事を、ゴルフをやらない人にも

興味が持てる内容の記事を書こうと思う。  それに伴い新しいカテゴリーを

設定しました。



その第1弾、ゴルフボールについて。 


まず質問です。 

ゴルフボールとスーパーボール(ゴム製の硬いボール

でよく弾むボール)、ゴルフクラブで打つとどちら

が遠くに飛ぶでしょうか?














答え: ゴルフボール



「え! スーパーボールの方が弾むじゃん!」

と言う人もいるでしょう。 ここにゴルフボールの秘密

があるのです。 ゴルフボールとスーパーボール

をよーく見比べてみると表面が違うことに気づくでしょう。

(素材でなくデザイン) そうです、ゴルフボールの表面には、

“デコボコ”がたくさん入っています。 


このデコボコを“ディンプル”と言います。

実は、この“スーパーボールより飛ぶ”というのはこのディンプル

に秘密があるのです。 まず、クラブでボールを打つと、

スピンがかかりながらボールは飛んで行きます。 


まっすぐ当たっていればバックスピンがかかりながら

飛んでいきます。 この際、このスピン量が、ボール

が飛ぶ・飛ばないに大きく影響します。 


スピンがかかりすぎるとボールは吹け上がり、

高く上がり過ぎて逆に飛距離を失ってしまいます。 

かといってスピン量が少なすぎるとボールの勢いがなく勢い

を失いボールは遠くに飛びません。 

表面がつるつるのスーパーボールが飛ばないの

はこの理由からです。(もちろん、素材にも左右されますが) 


よって、ゴルフボールメーカーはその“デコボコ”の形

をどうデザインし、何個作れば、効果的なスピン量を生み出し

ボールが遠くに飛ぶかという研究に膨大な時間を費やしています。


「ゴルフボールのデコボコをデザインする」いくら

ゴルフ好きな人でも気が狂いそうな仕事ですね。(笑)



「んん、じゃ、誰かに石を投げる際に表面をあちこち、

少々削って投げれば遠くから、力強い石が投げれるってこと?」

なーんてしょうもない発想をしないように。(笑) 


でも、アジア人に卵を投げつけるオージーにやってやりたい

のは確かだが・・・・



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by ichurch_taka77 | 2009-11-20 21:37 | コラム