国際結婚夫婦の韓流日記@ブリスベン


by Ichurch_Taka77
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おそらくもう知っている方もいらしゃるであろうが、

ここブリスベンはサニーバンクに数ヶ月前、日本のラーメン屋

ができた。 名前を「長浜ラーメン 博多屋」という。 


味はさすが日本人が作っているだけあって“日本の味”です。 

スタッフもおそらく全員日本人でしょうから気軽に日本語

で話してみてください。 おそらくワーホリの人であろうが、

対応の仕方からするとただのバイトの人というより日本で

飲食店勤務経験のありそうな言葉使いであった。 

まだ店のシステムに慣れていないせいなのか、少々、ウエイター

の方がてこずっている場面も見たが、笑顔で対応してくれるので

気にもなりませんというより、親切な対応で気持ちがよかったです。


ラーメンの種類は4つあり、お勧めは3番の“からか めん”

と4番の“みそ スパイシー メン”です。 

奥さん(韓国人)曰く“からか めん”は韓国料理の味がするとか。 

名前から想像してしまうかもしれませんがそんなに辛くはありません。(笑) 

ぎょーざとのセットで日本のひと時はいかがでしょうか。 

ビールが売っていたら文句はなかったですけどね~~~ 

BYOもできそうにないし。 

(注: BYOはお店に自分でお酒を持っていく事が出来る店。

店に酒の免許がまだおりていない店がとるシステム) 


あと、いつまでなのかは知りませんが、めんだけを御代わりは

最初の1杯は無料だそうです。 私は当然その御代わりが必要ですが、

その御代わりをなんでも“替え玉”と呼ぶそうです。 

日本食の知識が乏しい私には、“初めて聞くボキャブラリー”でした。(笑) 

そして奥さんに「なんで替え玉っていうの?」と聞かれ、当然、

まともに答える事もできませんでした。 どなたかご存知の方いますか?



店の場所はマクドナルドをまっすぐ入っていった場所、

中国のパン屋さんの隣にあります。 ぜひお試しあれ!!


http://www.hakatayanoodle.com/





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by ichurch_taka77 | 2010-08-31 19:14 | コラム
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こんな事、オーストラリアに住んでいるみなさんなら“日常茶飯事”でしょう。


この前、私のオフィスの入り口ドアにセキュリティーシステムが入った。 

まずドアの前に来て、インターフォンを押すと我々のデスク、全ての内線が鳴る。

PCの社内ネットワークを使いカメラで写された映像をPCで見れ、

誰がドアにいるかを確認した後、電話のある番号を入力するとドアが開くという

システムである。 わざわざドアまで行って誰がいるか確認をしなくてよいので

とても便利なシステムである。 ここまでセキュリティーを固めなくても

と思ったが、クイーンストリートのど真ん中というブリスベン

で一番人手が多い場所にあるオフィスというのと、

会社が政府の援助金からも運営されている事もあり、

セキュリティー上安全に保管しておく必要がある書類も

あるせいであろう。(ああ、べつにやましいものではありませんよ。(笑))


今日の朝、出勤すると、このドアの取っ手がみごとに壊れていた。 

なんでも朝にボスが壊したらしい。 (添付写真参照) 

別に彼にストレスがたまっていたのではなく、これはドアの作りが

悪いのだと思う。写真を見てもらえばわかるが、

ドアを開ける際に、まず小さい取っ手で鍵をはずし、

ドアを開けるのだが、誰がわざわざ大きな取っ手の方

を使って開けるであろうか。 誰だってこの小さい方を持ったまま

開けるであろう。だから壊れたのであろう。



そして、今回の話は始まる。



現在は「部屋に入れるけど、出れない」という“帰れずの館“

になってしまったこのオフィス。 

当然、会社の人はドアを今日中に直そうとあちこち修理

の依頼を頼んでいた。 


会社の人がまず電話したのは、ドアを取り付けた会社。 

まあ、妥当な話であろう。彼らに頼んで付けてもらったので。 


すると答えは「うちは細かい部品は扱っていません。 

Lock Smith(有名な鍵を複製する会社)がそういうのをやっていますよ。 

ドアの鍵関連ですから。」と確信を持って教えてくれたそうな。 


その話を聞いた瞬間、

私はこの“オージーたらいまわしメリーゴーランド”が始まると直感した。 

Lock Smithは鍵のコピーを複製してくれる会社である。 

確かにかぎはドアに付いているし、今回壊れた取っ手を回すと

カギが解除される仕組みにはなっているが、ドアの取っ手とは

商品の部類が違うでしょう? 

なんで合鍵を作る会社にドアの取っ手の修理を頼むのか? 

Lock Smithがドアも販売しているならまだしも、

彼らは鍵と鍵穴やセキュリティー商品しか販売していない。

「ばかも休み休み言え」と言いたい。 しかも彼はドアを販売している会社

の人でしょう。 だったらLock Smithに“ドアと鍵を注文”するから

あんたの会社なんかいらないでしょう、と言いたい。



そして、次に会社の人が電話したのが、そのLock Smith。 

もちろん彼女も半信半疑であったが、一応情報収集の為、電話をした。 

すると“やはり”答えは私が想像したとおり「当社では販売しておりません」

であった。 ここで電話の会話が終わっていれば“常識的な対応”

であったが、オージーたらいまわしメリーゴーランドは止まる事

を知らない。彼らが薦めてきた連絡先はなんとこのセキュリティー

システムをインストールした人達であった。 

なんでセキュリティーカメラとネットワークシステムを販売している

会社がドアの取っ手を売っていると思うのであろうか? 

もちろんセキュリティーカメラはドア近辺にあるものである。 

でも、ドアの取っ手は売ってないでしょう!!


更に会社の人は、ここまでくると冗談半分で、それはもうメリーゴーランド

に乗ってはしゃぎまくる子供のように、笑いながらそのセキュリティー

カメラをインストールした会社に電話した。 

当たり前だが、「ドアの取っ手は売ってません」の返事である。 

そして、私は彼らが“どんなすばらしいアイディア”を言い出すのか

とても楽しみに、仕事を止めて彼女の電話を終わるのを待っていた。 

ドアはガラスなので、ガラス店の名前でもでてくるのかと思ったら

彼らは、少しはまともな答えであった。 

「オフィス・マネージメントに相談してみては?」まともな返答である

と同時にちょっぴり残念であった。 

オージーたらいまわしメリーゴーランドがここで終わってしまうのかと・・・・


しかし、オージーはすばらしかった。 

私の期待を決して裏切らなかった。


彼らが薦めてきた連絡先はなんと、Lock Smithであった!! 

彼らの返事は最高であった。

「この取っ手引くと鍵が開くでしょう? だからLock Smithだよ。」  


すばらしい!


こうして、話は振り出しへとつながりオージーたらいまわし

メリーゴーランドがきれいに成立した。 



笑いながらも途方にくれた会社の人は、うちの会社関連の工事

を受け持っている不動産開発会社に連絡を取っている。 

さすがにオージーでもこの不動産開発会社の人がアホな

答えをしないであろう。


いや、彼らもひょっとしてオージーたらいまわしメリーゴーランド

に加わるか。 わずかな期待とひょっとしたらという予想が私の頭をよぎる。



ああ、言うの忘れましたが、外に出れるドアがもう1つあるので、

今日はきちんと帰宅できるのでご心配なく。(笑) 

なので修理が明日以降になっても支障はない。 


しかし、改めてこの国の人間にはあきれかえった。 

“ビジネス上のまともな会話”ができないものなのか・・・・


こんな経験、オーストラリアに住む方ならたくさんありますよね。


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by ichurch_taka77 | 2010-08-26 20:26 | コラム

やっぱりつぶれたあの店



ある朝、いつものように通勤の為、ブリスベンの中心街、

クイーンストリートにある私のオフィスに向かって歩いていた。 

するといつもみる光景とはちょっと違った光景があった。 

「あれ?」と思い良く見ると、やはりというべき、

あの店がつぶれていた。 


やっぱり。


みなさんは、というよりブリスベンにお住まいの方は、

Yogen Fruzという店をご存知であろう。 

シャーベットのようなヨーグルト味のアイスクリーム

(という表現があっているか?)を販売する店である。 

それぞれの味のものを注文すると、それにお好みのトッピング

やフルーツを添えてくれていかにも健康そうな“おやつ”であった。 

この店はブリスベン市内のみならず、私が住む、ガーデンシティー

のショッピングセンターの中にもあったので、夫婦でたまに

は食べていた。 と、いうより、数回、試してみた。 

やはりと言うべき、そのガーデンシティーショッピング

センター内にあった店舗もそろってつぶれている。


あたりまえである。


始めに断っておくが、これはけっしてケチな客のクレームとは

思わないでほしい。(そういうニュアンスに聞こえるであろうが)

こんな事をしていれば、つぶれて当然という事が言いたいのである。


まずは、下記の彼らのサイトを見てほしい。 

http://www.yogenfruz.com.au/home/


店頭に飾ってある写真もそうだが、アイス・ヨーグルトが、

カップの上に渦を巻いて飛び出している。 とてもボリューム感

あるおやつに見える。 それが健康的なものならなおさら興味を注ぐ。 

そして、それにつられて店にいくと、あぜんとする・・・・・


私はラージ(大)を注文し、妻はミディアム(中)を注文する。 

大抵の場合、このような食べ物をオーダーすると私たち夫婦はこうなるが、

あたり前だが私のカップの中の量は妻のものより多い。 

しかし、この店の商品は、なんと、なんと、どのサイズをオーダー

してもカップの大きさこそ違うが中身の食べる箇所の量

が同じなのである!!! しかも、写真のように渦巻き

がカップからはみ出るという事はなくカップのふちできれい

に切られている。 さすがに2,3度目にそれをやられた際

に文句を言ったら店の連中は「写真はサンプルであり、

カップの量は測っているので合っている」と言う。 

あきれてものも言えない。 


だれがどうみてもカップサイズの違う中身は同じ量である。 

3度目にしてもうその店に愛想をつかした。 

(ブリスベン市内のものとガーデンシティーのもの合わせて) 


それでいて、$5から$7ほどかかるのだからたまったもの

ではない。 いくらおいしくたって“ああいうビジネスをやっていた

のでは、”どんな客だって満足しないであろう。


食べながら他の客を見ていたが、カップの中の量といい、

客の満足度といい、私と同じ事を考えている人が何人

かいたようで、私と同じような苦情を言っていた。 

そしたら案の定、というか、あたりまえにその店はつぶれている。 


いくら“いいかげんな国“オーストラリアでも、

あそこまでいいかげんな対応をしたらビジネスとしてやって

いけないのであろう。 おそらくフランチャイズで運営

されているのであろうが、マネージャーは”そんな基本的“

な事もわからなかったのか。 

そんな苦情たくさん来ていただろうに。 


不思議ややつらと言う前に、

“普通の常識”がオーストラリア人にも分かってくれたような

気分で、ちょっぴりうれしかった。




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by ichurch_taka77 | 2010-08-05 19:34 | コラム
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く・く・苦しい・・・・・ 

だからといって息ができない訳でもない。

でもあきらかにおかしい・・・・



ちょっと前から私は空になったインスタントコーヒーのビン

にピーナッツを入れて仕事場の机の上に置いてある。 

これは仕事中にちょっとおなかがすいた際に「つまみぐい」する為

のものである。 サンドイッチなどを食べてしまえば

太るだけだろうし、ちょっと何かを食べたいという際に最適である。 

健康を考え、塩漬けでないものを選んである。

(このピーナッツシリーズには塩漬けとそうでないものが売っている。)

そのピーナッツをいつものように食べていたその時、

のどに何かの異変を感じた・・・・


いつも食べる際にピーナッツを鷲づかみにして、

勢いよく口の中に放り込んでいた。


その食べ方がいけなかったのであろう、その1つのピーナッツ

がどこの部分にひっかかったのか、ちょうど、のどと胃袋に行く途中

でひっかかってしまったのだ。 


苦しいが呼吸はできる。しかし、苦しい。 

それは、ハードパンチを受けずに軽いジャブを繰り返し受けている

ような気分であった。 水を飲んでも、ついでに流そうと

更にピーナッツを食べても、“その1粒”は動いてくれない。 

呼吸ができているのと、ピーナッツの形が角ばってなく円形

であったのが不幸中の幸いである。 



こんな事、オフィスにいる周りの人に助けを求めてもしかたがない

と判断し、だまって座っていることにした。 



呼吸はできるけど苦しい。 


そんな状態がどのくらい続いたのであろうか。

苦しい事は長く感じるものである、時計を見ると10分たらず

しかたっていないが、“体感時間”は1時間を越えていた。 


何をどうしても動いてくれないピーナッツ、

俺はこうして1粒のピーナッツと一緒に一生を過ごす事になるのか、

それはのどに刺さった魚の骨のように・・・・ 


別に何を食べようともじゃまにならないこのピーナッツ、

べつに私と共に、寿命が何年かはしらんこのピーナッツ

と過ごしてもよいのかと。 

のどの中にできたほくろと思えばいいや。 

そんな、絶望感をいだいていた残りの人生に開き直りかけたその時!!


トゥルルルー!! 


机の上にある電話の私の直通ラインが鳴った。 

私の余生をこのピーナッツとどう過ごしてゆくか、

まだ40年も生きていない自分の人生に絶望感をいだいていたせいか、

その音にみごとに驚いてしまった。



その驚いた一瞬の瞬間、体が飛び跳ねたのであろう、

私の体の中の食道に“何かが”上から下への歩いている

フィーリングがあった。 

それはまさに長時間洞窟に閉じ込められた人を救助したような

歓声が胃袋から聞こえてきそうな喜びであった。



「空がこんなに青いとは・・・・」 


景色が良いオフィスの窓を見た瞬間に発した言葉である。



みなさん、ピーナッツを食べるときは、鷲づかみして口の中

に放り込むのではなく、1つ1つきちんとつかんで食べましょう。



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by ichurch_taka77 | 2010-08-04 20:44 | コラム